赤にきびの原因と治療法

赤にきびの原因と治療法

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赤にきびとは

赤にきびの原因

赤にきびとは、黒にきびが更に悪化したにきびを指し、毛穴内に溜まった皮脂を栄養とし増殖するアクネ菌の代謝物が毛穴内とその周りの皮下組織を刺激する事から炎症が起こり赤みを帯びた赤にきびへと悪化するのです。


赤にきびの段階になると肌の皮下組織が破壊されはじめますので、たとえ赤にきびが治療できたとしても完全に元の綺麗な肌に戻れるかどうかは非常に微妙です。いかに白にきびや黒にきびの段階で治療できるかがにきび治療にとっては非常に重要となります。


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赤にきびの原因@(ターンオーバーの乱れ)

赤にきびの原因は、白にきび・黒にきび同様、肌のターンオーバーの乱れによる毛穴の詰まりです。毛穴が詰まったからと言っていきなり赤にきびになることは非常に稀で、その前に皮脂が溜まっただけの白にきびか、表面が参加した黒にきびかの予兆段階が存在します。


肌のターンオーバーの乱れは、生活習慣の乱れや食生活の乱れ、又は紫外線などの外的刺激により表皮が硬くなってしまう事などからも誘発され、いつまでも剥がれ落ちずに表皮に残ったままになっている古い角質が毛穴内の皮脂と絡み合うことから毛穴に詰まりやすくさせるのです。


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赤にきびの原因A(皮脂の過剰分泌)

赤にきびが黒にきびの段階から更に悪化した原因には、皮脂の過剰分泌が上げられます。毛穴に落ちた汚れや古い角質を毛穴内により溜まりやすくしているのはこの皮脂であり、必要以上の皮脂分泌により毛穴をより詰まらせ、詰まった毛穴内で容赦なく増えつづけることが赤にきびをつくる直接的な原因となっているのです。皮脂の増加とともにアクネ菌も増殖し、アクネ菌の代謝物で周辺皮膚組織が刺激され炎症するのです。


過剰な皮脂分泌は、ストレスによるホルモンバランスの崩れが大きな原因とされており、特にその時に分泌される男性ホルモンが大きく関わっているようです。女性の場合は、生理時のホルモンバランスの崩れが男性ホルモンと似た働きをする黄体ホルモンの分泌を促進し必要以上に皮脂を分泌させてしまうのです。いかにストレスコントロールをしていけるかが、白にきび解消の大きな鍵です。


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赤にきびの治療法(基本)

赤にきびを治療するには、様々な方法が考えられますが、白にきびや黒にきびのように短期治療は困難と言えます。当然、日常の洗顔スキンケアや食事改善、睡眠・休養等を意識しつつ治療を継続する事になりますが、赤にきびの段階になると毛穴内の炎症により周辺の皮膚組織を破壊し始めているのもこの赤にきびからだからなのです。


と言いましても、赤にきび治療の基本は、肌の代謝力を高め、ターンオーバーを正常化することによりいつも新鮮な肌でいること、さらに毎日の洗顔、会社などから帰宅した際のクレンジングを確実に行うことなどは同じです。あわせて皮脂分泌を抑制するため食事改善、効果的な睡眠等によるホルモンバランスの正常化を図ります。


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赤にきびの専門治療

赤にきびは、白にきびや黒にきびのように日常の生活改善と正しい洗顔スキンケア等で解決するほど簡単ではありません。生まれつき脂性肌でにきびの悪化スピードが早いなど、特別な体質な方はなおさらで、場合によっては皮膚科など専門機関の診察を受けピーリング等の高度医療を選択する必要性も出てきます。


高度医療には、ケミカルピーリング治療、イオン導入治療、レーザーフェイシャル治療、IPL治療、フォトRF治療、圧出治療などがあります。どれも肌のターンオーバーを正常化し、皮脂分泌を抑制するため、にきび治療に有効です。


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赤にきびの予防と対策

赤にきびの予防は、黒にきびを悪化させないこと、黒にきびや白にきびの段階で治療してしまう事につきます。


要するに肌の代謝力をアップさせ毛穴が詰まりにくい環境を維持するために正しい洗顔等を行うこと、肌の内側から肌生成力を高めるためにコラーゲンを刺激する食品やにきび薬を塗布すること等の対策が必要です。場合によっては光治療等の高度医療が必要な場合もあるでしょう。


さらに皮脂を必要以上に分泌させないような対策も必要です。ホルモンバランスの崩れから起きる過剰な皮脂分泌は、糖分や脂分に気をつけたバランスの良い食事と十分な睡眠、場合によっては皮膚科で受ける光治療などで抑制することが可能です。


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赤にきびが悪化するとどうなる?

黒にきびは白にきび症状の初期段階です。この黒にきびが悪化すると赤にきびになります。赤にきびとは、毛穴に溜まった皮脂を栄養に増殖するアクネ菌の代謝物が毛穴とその周辺組織を刺激することから起こります。見た目にも赤みを帯び美容上も非常に悩ましいにきびです。


赤にきびが更に悪化すると、膿をもった化膿(黄)にきびへとひどくなっていきます。赤にきびや化膿にきびのレベルになればにきび跡やにきび痕になる可能性も高まりそうなると一生凸凹肌から解消されない深刻な状況になります。なるべく白にきび・黒にきびの状態で改善させるよう十分な対策が必要となります。


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肌代謝力を高めるためには

赤にきびを予防するには肌代謝力を高める必要があります。なぜならば、赤にきびは、黒にきび・白にきび同様、肌代謝の衰えから古い角質がいつまでも残っている環境が原因のひとつと言えるからなのです。


肌代謝力を高めるには、古い角質を確実に削ぎ落とし、肌の内側から新しい皮膚を生成するコラーゲン等を刺激する必要があります。古い角質を削ぎ落とすには毎日の洗顔スキンケアに加え、使用する洗剤もピーリング作用のある石鹸を使用すると効果的です。さらにコラーゲンやエラスチン繊維を刺激するために含有される食品やサプリメントを使用するのも有効で、短期に改善させるには、皮膚科による光治療を受けることが効果的です。


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