にきびとにきび跡の治療

にきびとにきび跡の治療

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にきびは治療できるか

にきび治療はもちろん可能です。しかしにきびにも初期段階から重症まで症状は様々ですので各段階・症状に応じた総合的な対応が必要になってくるでしょう。


にきび治療はとにかく早めの対応が求められます。にきびの初期段階であるコメド(面皰)が出来ている状況と、にきびが悪化し毛穴内部が炎症し赤にきびと進化している状況とでは治療の効果も違いますし、完治までに要する時間も違います。たかがにきびと軽く考えず適切な治療を行うようにしましょう。


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にきび治療の方法

にきび治療の方法

にきび治療には、1.にきび予防、2.にきび炎症等の沈静化、3.にきび跡(痕)の治療の大きく3つの使命があります。


にきびが出来てそれを治療することに焦点を置きがちですが、にきびを予防することの重要性を再認識しなければなりません。一度出来たにきびを100%確実に治療出来る方法というのは存在しませんし、そのにきびが悪化しにきび跡(痕)になってしまうと、それこそ元の美しい肌へ蘇らせることは不可能に近いからです。


にきび治療の方法は、実に様々でにきびの状況に応じて総合的に治療する事が望まれます。顔のにきびと言っても顎や額など場所によってもにきびの進行状況は違いますので治療方法も変えていく必要があるのです。にきび治療には、内服治療、外用薬治療、レーザー治療、IPLなどの光治療などがあり、いずれもにきびの原因となるアクネ菌を殺菌し肌の新陳代謝を高めコラーゲンを促進することで美しい肌へ再生することを目的としています。


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にきび跡(痕)の治療方法

にきび跡(痕)の場合、にきびの治療と違いコラーゲンの生成を促し肌のターンオーバーを正常化することによる肌再生を目的とした治療は意味をなしません。なぜならば、にきび跡(痕)は、にきびの悪化により広がった毛穴内の炎症が真皮にあるコラーゲンや皮下組織を破壊した結果だからなのです。コラーゲンやエラスチン繊維が破壊されているということは自然と肌が蘇ることが不可能であることを意味します。


したがってにきび跡(痕)は、物理的ににきび跡(痕)の下から盛り上げる治療を行うのです。にきび跡(痕)の治療には、ヒアルロン酸注射やコラーゲン注入が効果的です。一度、にきび跡(痕)部分の皮下組織が壊滅していますので完全に元どおりになることは難しくとも目立たなくすることは可能ですし、コラーゲンやヒアルロン酸を肌に直接注入しますので患部周辺を含めお肌全体がハリがあり瑞々しい肌を作り上げます。


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顔のにきび治療

顔には、おでこ(額)、眉間、鼻、小鼻、口周り(顎、口元)など特に皮脂分泌の多いTゾーンににきびが出来ます。各部にできるにきびの進行状況は様々ですので状況に応じたにきび治療が必要です。


にきびの症状が軽いうちは、外用薬か漢方なども効果があります。少し症状が悪化しコメド(面皰)が出来たり若干化膿した場合は、抗生物質(テトラサイクリン系のミノマイランなど)の内服治療を行い、化膿を抑制しアクネ菌を殺菌しなければなりません。さらににきびが慢性化し炎症、赤にきびへと進行した場合はレーザー治療やケミカルピーリングを初めとした光治療を行う必要が出てきます。またあまりにもにきびの瘢痕が根深い場合は手術治療による切除も考えられます。判断に迷う場合は必ず皮膚科へ相談しましょう。


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背中のにきびを治療するには

背中のにきび治療は、顔の場合と違いよく観察できないので予防や治療しにくいのが現状です。背中の場合は適当に自分で治療法を考えるのではなく最初は皮膚科で診断してもらうのが良いでしょう。


まず背中のにきび予防にはにきびが出来やすい背中の中央部を常に清潔に保つことに尽きます。以外に軽く考えているのが入浴時の洗髪後のシャンプー残りが汚れとともに背中に付着したままになっているという現実です。洗い順を工夫し最後は背中を石鹸できちんと洗うようにしましょう。


背中のにきびを治療する方法も基本的には顔にきびの治療法と同じです。にきびの進行向上により治療法や治療薬を選ばなければなりません。背中の場合は特に治療後の管理が顔異常に難しくなりますが、基本的には汗や皮脂が溜まらないように下着やシャツの着替えをマメに行うなど清潔に保つ事が重要です。


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大人にきびを治療するには

大人にきびは、肌のターンオーバーの乱れや紫外線等の外的刺激が原因で肌(皮膚)の角化により、分泌される皮脂と絡まって毛穴が詰まることが原因です。このように原因がはっきりしてる大人にきびはそれらをひとつひとつ解決していく治療法になります。具体的には、レーザ治療、IPL治療等の光治療等がメインとなります。もちろん、状況によっては抗生物質の内服治療や外用薬治療、手術治療も必要となるでしょう。しかし最も重要なにきび対策は毎日の洗顔ですので正しい洗顔を意識してください。


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肌荒れとにきび治療

乾燥肌や敏感肌など、肌荒れ時のにきび治療にはご注意ください。またレーザー治療やIPL治療等の光治療などは肌のメラニン色素に作用しますので激しく日焼けした肌のままにきび治療を受けるのは非常に危険です。


最近では医療レーザー治療のように、ケミカルピーリングよりも短期間で、敏感肌の方でも問題なく受けられる高性能光治療が登場していますので検討しても良いでしょう。医療レーザー治療はアクネ菌を殺菌し、正常な細胞は避け、しみやくすみアザ等の色素に作用する副作用のない安全な治療法です。


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にきびの治療薬

にきびの治療薬には内服薬と外用薬があります。一部ですがご紹介します。


○ 内服薬(抗生物質)


ミノマイシン
テトラサイクリン系の抗生物質でアクネ菌を殺菌しアクネ菌がつくるリパーゼ(皮脂を分解して赤い炎症を起こす脂肪酸)をつくる作用を抑制する。化膿も沈静化します。


○ 外用薬


ダラシンTゲル、アクアチムローションなど


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にきび・にきび跡(痕)をレーザー治療

レーザー治療によりにきびの炎症は沈静化します。にきび跡(痕)は基本的に自然治癒力はありませんのでレーザー治療により色素沈着によるシミやくすみ、そばかすなどの色素を柔らげる効果があります。


最近では医療レーザー治療というケミカルピーリングよりも短期間で受けられるにきび治療が流行っています。アクネ菌の殺菌効果やしみ、くすみを除去する美肌効果はもちろん、敏感肌の人も受けられ副作用もないなど安全面でおすすめの治療法なのです。


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レーザー治療の危険性

レーザー治療はとても危険なイメージがあります。以前は焼けどなどトラブルもありましたが今では性能が高いため安全性は向上しています。レーザーは肌のメラニン色素に作用しますので激しい日焼けのままレーザー治療を受ける事はご法度です。治療前には、治療の回数や間隔、レーザー光の強さなどきちんと相談できる皮膚科を選び、納得して治療するように心がけましょう。


安全面では医療レーザー治療がおすすめです。敏感肌の方も受けられ、副作用もないなど安心です。


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