鼻のにきび

鼻のにきび

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鼻にきびとは

鼻にきびとは、文字通り鼻にできるにきびで、鼻の頭の上、横、まわり、鼻下、穴の中にできるにきびを指します。鼻の表面にできるにきびであれば外用薬治療などで比較的簡単に治療できるのですが、鼻の穴の中になるとそうはいきません。日常のにきび予防で鼻にきび対策を行いましょう。


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鼻にきびの原因

鼻にきびの原因

鼻にきびの原因は、皮脂の過剰分泌による毛穴の詰まりです。これは通常のにきびと同じで、悪化すると毛穴内で増殖するアクネ菌により炎症し、場合によっては膿をもつ化膿にきびへと進化していくのです。


皮脂の過剰分泌にももちろん原因はあり、ホルモンバランスの乱れが鼻にきびの最も有力な原因と言われています。あごや首筋にできる大人にきびではなく、鼻にきびは、10代に多くできる思春期にきびの可能性が高く、思春期にきびが皮脂分泌の多い顔のTゾーン(おでこ(額)や鼻)にたくさん発症することからも裏付けられます。思春期には、成長ホルモンの過剰分泌により一過性ですがホルモンバランスが崩れます。それで皮脂分泌が増加するのです。


もちろん、外で遊んだり、運動したりする事で蓄積すする顔表面の汚れや細菌などが毛穴のつまりをさらに加速させ詰まりやすくさせている事も事実です。思春期だけに限った事ではありませんが、適度な洗顔はいつも心がけるようにしてください。


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鼻にきびの治療

鼻にきびの治療は、通常のにきび治療となんら変りません。以下に具体的な治療法を解説します。


▼鼻のにきび治療


1.皮脂の分泌を抑制する
鼻にきびは、思春期にきびと考えられるように特に皮脂の過剰分泌が最大の原因であるとされています。特に思春期では、成長ホルモンの影響でホルモンバランスが乱れることが原因ですので、完全に皮脂分泌を抑制してしまうのは難しいかもしれませんが、極力抑える努力はできます。糖分・脂分の少ない食事を心がけ、睡眠時間を多く取るなどの生活改善が求められます。また、脂取り紙等を使用し余分な皮脂を取り除くことも大切です。皮脂は汚れを寄せ付け毛穴を詰まりを促進します。


2.鼻を清潔に保つ
当然、鼻を清潔にすることは大切です。鼻の頭などに汚れが付着するとそれが原因で毛穴の詰まりを誘発します。また、肌のターンオーバーを整える意味でも正しい洗顔を心がけ、常に代謝力の高い肌質を維持するように心がけましょう。しかし、洗顔時には、皮脂を洗い過ぎないようにしましょう。必要な皮脂まで洗い流してしまうと失われた皮脂を補おうとし皮脂腺の働きを促進してしまうので逆効果です。


3.紫外線等の外的刺激対策を行う
紫外線等の外的刺激は肌の角化を促進します。肌の角化とは、紫外線等の外的刺激が肌内へ進入するのを防止するため肌自ら厚いガードを作ろうとし、結果的に表皮が厚くなり硬直化を招きます。シワ等の原因にもなりますが、この角化現象が毛穴の詰まりも誘発し、にきびを発症させるのです。


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鼻にきびの予防・対策

鼻にきびを予防するには、日常のスキンケアが欠かせません。スキンケアと言いましても、非常に簡単です。正しい洗顔を心がければ良いのです。鼻にきびが出来やすい10代の思春期には特に皮脂の分泌が過剰ですので、帰宅時の洗顔は鼻にきび対策の最重要課題と言っても過言ではないでしょう。


正しい洗顔は、1.天然の石鹸(洗剤)を使用すること、2.洗うときはやさしく、良く泡立てた泡を転がすように洗うこと、3.すすぎは充分に行うこと、4.清潔なタオルでやさしく拭き取ること、5.保湿を充分に行い毛穴を引き締めることが重要となります。この中で以外に見落としがちなのが「すすぎ」の部分です。5度程度のすすぎで充分と思っている方は要注意です。最低30回、出来れば100回程度のすすぎを行ってください。しかし乾燥肌や敏感肌の方はご自分のお肌に合わせたすすぎ法をおすすめします。すすぎで汚れがきちんと落ちていなければ正しい洗顔も意味の無いものになてしまいますので注意が必要なのです。


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鼻にきびと妊娠

鼻にきびと妊娠との関連性についてですが、関連がないわけではないと思われます。鼻にきびに限らず、にきびができる原因にホルモンバランスの乱れがあり、特に男性ホルモンの影響が強いと言われています。女性だから女性ホルモンしかないのではなく実は男性ホルモンのほうが多いわけで、特に生理時には男性ホルモンと同じような働きをする黄体ホルモンが活発化するのです。しかし、にきびが悪化したからと言って、妊娠時にはレーザー等の光治療を受ける事はおすすめできません。皮膚科等で事故症例があったわけではありませんが、万一のために禁止している皮膚科も多いと思います。


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鼻にきびを予防するために

鼻にきびの予防と対策についてはお伝えしましたが、予防する上で以外に見落としがちな点について述べたいと思います。それはメガネの着用についてです。メガネを日常から清潔にしているのでしたら問題ありませんが、以外にこのメガネから汚れや細菌が鼻の毛穴へと拡がったりします。何気ないことですが、普段のにきびケアが、白にきび・黒にきび予防に繋がり、ひいては赤にきびや化膿にきびへと進化させない伏線となるのです。


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