首のにきび

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首にきびとは

首にきびとは、首にできるにきびで、あご(顎)にきびの延長上にできるにきびや、首の後ろ(うなじ周辺)にできます。首にきびは、大人にきびに分類され、主な原因は、社会環境から受けるストレスが原因と言われています。


大人にきびの傾向にあるように、首にきびも一度できてしまうと治療が難しくなります。白にきびや黒にきびの初期症状で治療できれば良いのですが、しこりが残り悪化すると赤みを帯びはじめ炎症します。さらにひどい場合になるとケロイド状態にもなり毛穴の凸凹から一生解放されないなんてケースもあるでしょう。それだけに首にきびを甘く考えずに適切な予防を心がけたいところです。


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首にきびの原因

首のにきびは、大人にきびに分類されるように、社会から受けるストレス、ストレス等によるホルモンバランスの乱れ、食生活の乱れや生活習慣の乱れが誘発する男性ホルモンの過剰分泌(不安定なホルモンバランス)が原因と言われます。そのことは、就職した20代前半から30代以上の社会人にあご(顎)から首(フェイスラインも含む)にかけてのにきび患者が急増している統計データが裏付けています。


首にきびの原因は、ホルモンバランスの乱れだけではありません。汗のかきすぎ、洗浄不足等による不衛生も影響しています。あご(顎)下の首にきびは、観察しやすいので比較的予防しやすいのですが、首の後ろは背中同様予防が困難です。特に入浴時の洗髪に注意しなければ、汚れや脂分を含んだ残り洗剤が首後ろの毛穴を詰まらせることにもなり兼ねないのです。


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首にきびの治療

首にきびの治療はホルモンバランスを整え、皮脂の分泌を抑制し、患部をいつも清潔に保つことが重要です。それら治療法についてもう少し具体的に見ていきましょう。


▼首にきびの治療法


1.ホルモンバランスを整える
にきびの発症には、特に男性ホルモンが強く関係しています。実は女性にも男性ホルモンがあり、生理時には男性ホルモン的働きをする黄体ホルモンが多く分泌されるためにきびが多くできるのです。ホルモンバランすは日常のストレスにより乱されます。完全なストレスレスな生活など不可能ですので、うまくストレスコントロールする術を見出し、適度な運動などを取り入れたストレス解消法を試みるのもひとつと言えます。また、睡眠不足や劣悪な労働環境にホルモンバランスは乱されます。できるだけ夜更かしなどせず規則正しい生活を心がけましょう。


2.皮脂の分泌を抑制する
皮脂の分泌を抑制するには、ホルモンバランスを整えることが第一条件です。次に生活習慣と食生活です。睡眠を充分にとり、脂分や糖分の少ない食事をするようにしましょう。皮脂の過剰分泌が汚れを寄せ付け、毛穴を詰まらせやすくするのです。時間をかけられないという方は、皮膚科での治療も可能です。ケミカルピーリング治療、イオン導入治療、レーザーフェイシャル治療、IPL治療、フォトRF治療、圧出治療などが効果的と言えます。


3.毛穴患部を清潔にする
毛穴患部を清潔にし、古い角質を削ぎ落とすと肌代謝が良くなります。できるだけ天然素材の石鹸(洗剤)を使用しいつも清潔でいるよう心がけましょう。当然、古い角質が残らないので毛穴の詰まりも予防できるのです。


4.紫外線等の外的刺激から保護する
紫外線対策を特に気をつけたいのは首の後ろです。あご(顎)下の首には、日光(紫外線)が当たりにくいのですが、首の後ろは直接照射されます。紫外線は肌の角化を誘発し毛穴を詰まらせやすい環境をつくっていきます。外出の際は必ず紫外線(UV)対策を行うようにしてください。


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首にきびの予防と対策

首のにきびは、大人にきび同様、一度できてしまうと治りにくいのが特徴です。首に白にきびや黒にきびができても通常であれば短期間で治るのが以外に長引き赤いしこりのまま赤にきびや化膿にきびに進化していくケースが多いのです。よって白にきびや黒にきびができるための予防と対策をしっかりしなければならないのです。


首にきびを予防するポイントは、毎日の洗顔です。首は、前も後ろも汗をかきやすい部位ですので、汗のかきやすい夏場は特に洗顔の延長で首まで洗うようにしましょう。だからと言って洗いすぎは逆効果です。必要な皮脂まで洗い流してしまうと、皮脂不足から皮脂腺を刺激しより皮脂分泌が多くなってしまうことになりかねません。また、首の後ろのにきびが気になる場合は、髪を結ぶことをおすすめします。残り洗剤の影響もありますが、髪から受ける刺激と付着する汚れで毛穴の詰まりを誘発しているケースも多々あるのです。首にきび予防はまず衛生環境を保つこと。生活改善などを整えることは基本ですが、そういった点に立っても一度見直すことをおすすめします。


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