にきびの予防と対策

にきびの予防と対策

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にきび予防の重要性

にきび予防は重要です。にきびが出来て、白にきびや黒にきびといったにきびの初期症状で治療できれば良いのですが、その時の肌の健康状態や体質などにより毛穴内が炎症を起こしたり、膿を持つ化膿にきびまで悪化する可能性があるからです。もし赤にきびや化膿にきびの段階まで悪化したならば、完全にもとの瑞々しい肌へ戻る可能性が極めて低くなります。それだけではなく、見た目上も凸凹やクレーター上のブツブツが目立ちイライラが募ります。白にきびや黒にきびになる前の予防が最も重要と言っても過言ではありません。

にきびの危険信号

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にきび予防は難しい?

にきび予防は決して難しいものではありません。にきびの初期症状である白にきびや黒にきびを治療するよりはよっぽど簡単ですし、負担もありません。にきびの出来る場所、例えば、顔や胸、背中といった場所によって若干の予防方法は違いますが、基本的な対策は同じですので、まずは基本を抑えましょう。


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にきび予防対策の基本

にきび予防の基本は、まずにきびの出来る原因を知ることから始めます。さんざんこのサイトでも開設していますが、にきびの原因は、毛穴の詰まりによる皮脂の滞留と炎症です。つまり、にきびを予防するには、毛穴の詰まりを解消する事と過剰な皮脂分泌を抑制する必要があります。たとえ、白にきびや黒にきびになってしまったとしてもひきび予防の基本さえ意識し継続していれば比較的短期間で治療できてしまうので、徹底的に頭に叩き込んでおきましょう。


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毛穴の詰まりを予防する方法

にきびを予防するならば、まず毛穴を詰まらせないことが重要です。毛穴の詰まりはなぜ起きるかというと、不十分なスキンケアや加齢による肌ターンオーバーの乱れから剥がれ落ちずに残ったままになっていた古い角質が毛穴内に落ち、汚れや埃(ほこり)、皮脂などとともに混ざりあった混合物質が毛穴に栓をしてしまうためなのです。毛穴が詰まることにより毛穴の外に排出されるべき皮脂が滞留しはじめ、これがコメド(面皰)となりやがてにきび(白にきびや黒にきび)と進化していくのです。


毛穴の詰まりを予防するには、毎日の正しい洗顔を継続して行い、常に清潔で瑞々しい肌を実現する必要があります。肌が清潔であることは、汚れが毛穴内に溜まりにくく、古い角質や皮脂とも混ざり合う可能性が低くなるからです。さらに肌を瑞々しく保つのは肌のはりが保て代謝力があり古い角質が少ない表皮を実現することで毛穴の詰まりの原因を抑制するのに効果的と言えるからです。


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正しい洗顔とは

正しい洗顔とは

正しい洗顔は、にきび予防には欠かせません。というより最も重要と言っても過言ではないでしょう。


▼にきび予防に効果的な洗顔法


1.洗顔前の準備
効果的な洗顔を引き出すために、毛穴を開いた状態にし洗顔に備えます。毛穴を開く事によって毛穴内の汚れや余分な皮脂ともに効果的に洗い流す事ができます。蒸しタオルを2〜3分程度顔に載せるだけで毛穴は開きますし、入浴後にも毛穴が開いていますのでそのタイミングを考えて洗顔すると良いでしょう。※お化粧落とし(クレンジング)後を前提としています。


2.洗顔
洗顔のポイントは使用する石鹸等の洗顔料をよく泡立てるということです。充分に泡立てずに指をゴシゴシと強く押し当てて肌を洗顔している人がいますが、大きな間違いです。これでは返って毛穴や肌を傷つけてしまいますので注意してくださいね。


3.すすぎ
みなさんが意外に見落としがちなのがこの「すすぎ」です。洗顔の準備から洗顔までがうまくいっているのにこの「すすぎ」が不十分なためにいつまでも肌トラブルが解消しない方はたくさんいます。すすぎは、最低30回、時間にして2〜4分程度。出来れば100回すすぎに時間を使っても良いという見解もあるようです。


4.保湿と水分補給
上手に洗顔した場合は、ある程度しっとりとした肌質を維持しているとはいえ、通常の保湿レベルからすると水分が不足している状態になります。洗顔とすすぎの後には乾いた清潔なタオルで水分を拭き取った後化粧水等を使用し充分に保湿と水分補給を肌に直接行うようにしてください。


以上が「正しい洗顔法」です。継続して行うことがとても重要です。お仕事が忙しいからと言ってお化粧も落とさずにそのまま朝までなんて危険なことは絶対にしないでくださいね。今ではピーリング石鹸なるものもあります。使い方次第では非常に有効ですのでお試しください。


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過剰な皮脂分泌を抑制する方法

過剰な皮脂分泌は、にきびの出来やすい肌にしますし、悪化させにきび跡やにきび痕など肌にとって取り返しのつかないことになる直接的な原因となるので注意が必要です。余分な皮脂分泌を抑制するには、食生活と生活環境、洗顔法などを改善する必要があります。


皮脂は、糖分や脂質の多い食品を多く摂取することにより分泌量が増し、忙しい労働環境やストレスによるホルモンバランスの崩れも大きな原因となっています。睡眠不足も大きな原因のひとつで非常に重要な要素です。女性の場合は、生理前後にホルモンバランスが乱れますのでこの時期が特に重要です。皮脂分泌には男性ホルモンの分泌が大きく影響しているので、コントロールする必要も場合によってはあります。


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男性ホルモンの分泌を抑制する方法

にきびの原因である過剰な皮脂分泌は、男性ホルモンの影響が強いと考えられいます。したがって男性ホルモンの分泌を副作用なく抑制できればにきびも比較的簡単に治療できると考えられますが、想像以上に難しいことですし、ホルモンの分泌をコントロールすること自体、安全とも言えない現状にジレンマもあります。


女性の体からも男性ホルモンはつくられており、卵巣の男性ホルモンの分泌を抑制する薬剤としては、女性ホルモンと黄体ホルモンの合剤(いわゆるピル)があり、GnRHというホルモンもあります。副腎からの男性ホルモン分泌抑制には副腎ステロイドホルモンを使用します。また、コレステロールなどを多く摂取すると男性ホルモンの分泌を促進するようですので摂取を抑えるようにしましょう。


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コラーゲンの生成を促進する方法

コラーゲンのケアは、皮膚の保湿力を維持するには欠かせません。ストレスや加齢によりコラーゲンが減少し肌全体の保湿力を失うと肌の代謝力が低下し、表皮にいつまでも古い角質が残ったままになり毛穴を詰まらせる原因が整います。そのまま放っておくとたるみによる毛穴の開きが助長され毛穴に汚れや埃(ほこり)が落ちやすくもなるのです。


減り始めたコラーゲンの生成を促進するには、食事療法と生活改善から試みることをおすすめしますが、もし緊急ににきび治療をしなければならないなどの理由がある時は皮膚科治療をおすすめします。


▼食事からコラーゲンを摂取


肉や魚にコラーゲンは多く含まれ、骨や軟骨、腱、皮、内臓などを多く摂取すると良いです。例えば、お肉の場合であれば骨付きスペアリブや手羽先、魚であれば骨付きのヒラメやカレイなどです。摂取したコラーゲンはアミノ酸に分解され吸収されますが再び体内でコラーゲン化する際に橋渡し役をする栄養素がビタミンCです。ですので、コラーゲンとビタミンCを多く含む食品を同時に摂取することは非常に効果的です。


▼皮膚科治療でコラーゲンの生成を促進


皮膚科で行う治療にはIPLやLED(発光ダイオード)などの優しい光を使用した治療法が現在では人気があります。痛みや副作用もないため安全に治療を受けられるのです。IPL治療のほか、イオン導入治療などがあります。


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毛穴を詰まらせる意外な原因

意外というのは言い過ぎかもしれませんが、毛穴を詰まらせにきびの出来やすい肌にしてしまう原因がもうひとつあります。それは、紫外線等による外的刺激なのです。本来肌というのは、適量の皮脂によりバリア膜を形成し外的刺激から肌を守っているのですが、皮脂が不足していたり、全く紫外線対策を施していない環境では、肌自身がバリア構造を築くべく表皮を厚くしようと硬く変化しはじめます。柔軟性を失った肌は弾力性を失い古い角質が剥がれにくく代謝力の低い肌をつくってしまいます。


また、紫外線がにきびを悪化させるアクネ菌の分泌するポルフィリンを刺激する事で活性酸素を作り出し老化作用を促進させます。活性酸素により皮膚細胞は傷つきますので注意が必要なのです。なにも活性酸素は紫外線だけから作られるものではありません。たばこの喫煙や車の排気ガスによっても作られます。毛穴をつまらせないためには、紫外線(UV)等の対策を適切に行い、常に抗酸化対策を行う必要があります。


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抗酸化対策でにきび予防

抗酸化対策は、治療薬や食品で行うと良いでしょう。抗酸化作用のあるビタミンはビタミンCとビタミンEで、これら栄養素を多く含む食品をバランス良く摂取する事で抗酸化作用が望めます。ビタミンCはイチゴやレモンなどの果物から摂取できます。紫外線(UV)対策、排気ガス対策、禁煙などに注意しにきびの出来にくい環境を整えましょう。


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